研究報告に関する情報
届出資料において、PQQ 21.5mg/日を用いた12週間の摂取試験では、認知機能の一部に関する評価が行われています。
システマティックレビューの対象となった論文のうち、代表的な1報に記載された中で、プラセボ群とPQQ群の間に有意差のあった「総合記憶力※1・2」、「言語記憶力」、「反応時間」、「総合注意力」、「認知柔軟性」、「実行機能」の試験結果のうち、「総合記憶力」を事例として提示しています。
機能性の根拠グラフ(ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩(PQQ)を含む食品の摂取試験※)
※同成分配合製品の試験結果をもとに、当該成分の効果を紹介しています。

【試験内容】 試験デザイン:プラセボ対照二重盲検ランダム化並行群間比較試験
被験者:加齢に伴い物忘れが増えたと感じている、40〜79歳の健康な日本人成人男女58名(摂取群27名、プラセボ摂取群31名)
被験食品:ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩(PQQ)を21.5mg含む食品
プラセボ食品:ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩を含まない食品
摂取期間:12週間
評価:Cognitraxによる認知機能領域スコア
出典:Shiojima Y. et al. J Am Coll Nutr. 2021, Aug 20, 1-14
※1 摂取群27名、プラセボ摂取群31名のそれぞれの平均データ
※2 総合記憶力とは言語記憶テスト及び視覚記憶テストにより、不規則に表示される言葉あるいは図形を記憶する能力を測定するもので、言葉及び図形を記憶し思い出すという記憶力を評価しています
※3 変化量(スコア)とは0週目のCognitraxのスコアから6週、12週後のスコアを引いた数値を記載しています